金利が上がって住宅ローンが払えない?

私は今迄に3回ローンを借りました。
その中で、初めて借りた時に困ったことがありました。

その頃、バブルの時代に入っていたのですが、我が家は特にお給料が上がることも無かったので、あまりバブルを実感していませんでした。

そんな中、ある年の暮れに住宅ローン返済予定表が送られてきたのですが、そこにはそれまで借りていた利率の横に、新しい利率が書かれていました。
『旧利率 6.2% 新利率 8.9%』でした。

更に、横の方の欄を見ると、「未払い利息」が15万円程溜まっていたのです。
未払い利息など発生するはずが無いと思っていたので、信じられない気持ちでした。
毎月の支払額は1.25倍までしか上がらないのに、利息がそれを超えていたので、こういうことになったのです。

放っておいてはどんどん未払い利息が溜まるばかりで、元金は全然払えないのです。
取り敢えずお金をかき集めて未払い利息を払い、更に元金にも50万円程入れて、住宅ローン返済表を新たに作り直してもらいました。

それからは返済予定表が来る度によく確認し、払えない状態にならないようチェックしています。
現在は利率もかなり低いので当時とは違い、少しお金が貯まったら、どんどん元金に繰り上げ返済しています。

元金を減らすのが、何より得です。

それは景気が良くても、悪くても同じだと思います。
住宅ローンは借りる額も多く、借りる期間もまた長いです。
少しずつでも繰り上げ返済をすることをお勧めします。

参考サイト:http://housingloandefault.web.fc2.com/

住宅ローンを払えない人が急増

住宅を購入する際に、現金で一括購入する方は珍しいです。
住宅を購入しようと思ったら、先に住宅ローンの事や、金利差の事を勉強しておきたいです。

実際店頭では、金利が安いと思っていたのに、いざ自分の欲しい保険や保障をつけたら、店頭金利よりも0.2%位上がってしまって、困ったという事もあります。

住宅ローンを借りる時には、自分のつけたい保証をつけてからの金利差額を、他社と比較し検討したいものです。
たかだか0.2%と思っていると、痛い目をみます。

元々少ない額を借りるのならともかく、住宅ローンのような多額のお金を借りる際には、0.2%の金利差が後々大きく作用してきて、最悪は払えないという事態もありえます。

面倒くさがらずに、色々な銀行を比べた方が、後々の大変さは軽減されます。
手数料も銀行によって大きく違います。

住宅ローンの手続きは、大手の施工会社ですと、施工会社の方が書類を作ってくれる事が多いです。
ただ、メーカーによっては、手数料を取られますので、事前の確認が必要です。

親切な営業さん、(家を購入して欲しい欲求が強い)ですと、サービスで作ってくれる方もいるみたいです。
自分で作る事は、細かい作業が好き、やり方が分かる人でないと面倒だと思います。
住んでいる市により、細かい資料を請求される事もあるので、頼んだ方が、時間を有効に使えます。

又、自分で市役所などに書類を取りに行く事も、多々ありますので、会社勤めの方でしたら、会社の忙しい時期は避け、比較的休みが取りやすい時に、購入した方が、手続きがしやすいかと思われます。

後々金利の差額に泣く事がないように、初めの銀行は慎重に検討しましょう。
払えない状況になってからでは遅いのです。

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